人を動かす (ひとをうごかす)

著者:D・カーネギ

 

 

 

 

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人間関係スキル 上司との関係 子供との関係

悩みの解決

人間関係

こんな人に

人間関係で悩んでいる人、根がまじめで、気が弱い人

キーワード

上司、嫌い、うつ、辞めたい

 

 

とにかく苦手な人がいる... 人間関係に悩んでいるヒトにオススメ!!

 

全世界でベストセラーを達成した、人間関係の伝説の著書です。あまりにも有名なので、必ず読んでおいてほしい一冊です。人生は人間関係でできています。多くの悩みはひとから生じています。

つまり、人間関係の悩みが少しでも減れば、かなり人生は楽しくなるということです。

「人を動かす」最大の方法は、人をほめることです。

 

これは、相手を認め、受け入れる技術のことです。最初はテクニックで人をほめますが、ほめ続けていると人間関係がよくなり人生がとても楽しくなってきます!!テクニックからはじめて、ほめることが習慣になると、自分の心が成長していることに気が付きます。本当に人をほめると最高の人生になります。

この本を読んで、ほめることの大切さを学んでみてはいかがでしょうか?

 

人はだれでも褒められたい

 

「人間の持つ感情のうちで、最も強力な感情が、他人から認められることを渇望する気持ちです」

他人の心を満たして上げるのが上手な人が少ないです。人間は燃えるような 「ほめられたい!!」という感情が、文化を発展させてきました。

 

ほめられたい

 

「自己の重要観を満足させる方法は人それぞれ違います。重要観を満足させる方法をきけば、相手がどんな人間なのか?わかる」

チャールズシュワブは、人に熱意を起こさせる方法を知っていました。

 

「他人の長所を伸ばすには、「ほめること」、「はげます事」がなにより重要だ。

上司からしかられるほど、向上心をなくすものはない。

私は決して人を避難しない。

人を働かせるには、「ほめる事」がひつようだと信じているからだ。

人をほめることは大好きだが、人をけなす事は大嫌いだ」

 

心のこもったお世辞は、だれもが必要としています。人を動かしたいならまずは「ほめる」ことをしてみましょう。

 

 

人を動かす "ひけつ" とは

 

人を動かす秘訣はその人のほしがる物、好む物を問題にし、それを手に入れる方法を教えてやる事です。

人を動かす最前の方法は、まず相手の心の中に強い欲求を起こさせることです。

これは 商売においても、家庭においても人を動かそうとする物はこのことを覚えておく必要があります。

 

「どうすれば相手がそうしたくなるか?」を考えましょう。

 

チェ・ゲバラ 名言

 

「相手の心の中に強い欲求を起こさせる事。

これをやれる人は、万人の指示を得る事ができる。

 

人を動かすには、相手が自分から「やりたい」と思うように誘導することがたいせつです。質問の仕方で誘導することができます。

 

部下を動かすには、すぐに「OOをやれ」というのではなく、「OOをするにはどうしたらいいとおもう?」

「君はどう思う?」と質問をして、相手に思いつかせることが大切です。

「君はどう思う?」「OOさんはどうしたらいいと思う?」などと質問をしましょう。相手に思いつかせる事が大事です。

 

 

人の立場に身を置くことが大事

 

全ての人は、自分の事で頭がいっぱいでです。

あなたの嫌いな人も、頭の中では、自分の事ばかり考えています。

だからこそ、人を動かすには、その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教えてあげればいいのです。

人のことを考える余裕がない・・・

 

「人間の行動は、心の中の欲求から生まれる。

だから、人を動かす最善の方法は、相手の心の中に強い欲求を起こさせることである」

 

相手の望むことがらを考えて話せば、たいていの人は動いてくれます。

 

 

決して、ひとの悪口を言わない

 

死ぬまで他人に恨まれたい人は、人をしんらつに批判すればいい。

批判が的を捉えていればいるほど、相手から嫌われます。人を扱う場合、相手を論理的な人間だと思ってはいけません。

 

田中角栄

 

人には欲望があり、感情で物事を決める動物です。人間は、決して理性的ではありません。

偏見に満ち、「自尊心」と虚栄心によって行動することを忘れては行けません。

「人の悪口を決して言わない」 これが人間関係をよくする最高の方法です。どんなに批判されても、挑発されても、決して悪口を言ってはいけません。

田中角栄も、人間を扱う秘訣として、「悪口を言わない」を信条にしていました。

「偉人は小さい人物の扱い方によって、その偉大さを示す」のです。

 

 

人を動かすの名言集

 

チェ・ゲバラ 名言

 

人から嫌われないための法則

 

1.誠実な関心を寄せる。 (つまらない話も、すご~~いとオウム返しする)

2.笑顔で接する (つまらない上司の話にも、笑顔で接する)

3.名前は、当人にとって、最も快い、最も大切なひびきを持つことばであることを忘れない

4.聞き手にまわる (知っている事でも時にはきく)

5.相手の関心を見抜いて話題にする (相手の趣味、服装、髪型、昨日と違う部分をほめる)

6.重要感を与える――誠意を込めて 

 

もし、これが全てできれば人間関係のマスターになれます。

 

1.誠実な関心を寄せる。 (つまらない話も、すご~~いとオウム返しする)

相手の関心を引こうと一生懸命がんばるよりも、相手に関心を寄せたほうが簡単です。

相手に関心を寄せれば、自然と質問の内容が変わってきます。

他人に関心を持たない人は、相手に多大な迷惑をかけます。つまり自分勝手で協調性がないってことですね^^;

 

 

人を説得する12の原則

 

嫌いな人を説得するには、方法があります。議論をしては絶対にだめです。さらに相手の誤りを指摘してはいけません。常に穏やかに話しましょう。

 

1.議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。 (議論をすると嫌われるだけ)

2.相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない (間違えても、見て見ぬふりをしてあげる)

3.自分の誤りをただちにこころよく認める (自分からあやまる)

4.おだやかに話す (感情的にならない)

5.相手が即座に“イエス”と答える質問をする (ノーという質問はしない)

6.相手にしゃべらせる  (うまく質問する)

7.相手に思いつかせる (気付かれないように誘導する)

8.人の身になる (感情移入する)

9.相手の考えや希望に対して同情を持つ

10.人の美しい心情に呼びかける

11.演出を考える

12.対抗意識を刺激する

 

特に誤りを指摘しない事はとても重要です。どんなに相手が違う事を言っていても、頭ごなしに否定しては

相手の顔が立ちません。

さらにみんなの前で指摘せず、ひとりになったときにやんわりと教えてあげる事が大事です。

 

 

イヤミな人を変える九原則

 

自分の会社や仕事場に嫌みな人がいませんか?嫌みな人と一緒にいるだけで、どんどん気分が悪くなると思います。

嫌みな人と付き合うには、ちょっとした工夫が必要になります。

 

 

1.まずほめる。

2.遠まわしに注意を与える。

3.まず自分の誤りを話した後、注意を与える。

4.命令をせず、意見を求める。

5.顔を立てる

6.わずかなことでも、すべて、惜しみなく、心からほめる。

7.期待をかける。

8.激励して、能力に自信を持たせる。

9.喜んで協力させる。

 

人間関係を良くするには、わずかな事でも褒めるようにしましょう。

褒め言葉は、人間に降りそそぐ日光のようなものです。植物は日光なしには育ちません。我々は事あるごとに批判の

冷たい風を人に吹き付けます。そして褒め言葉というあたたかい日光を人に注ごうとはしません。

 

人を変えようとして、相手の心のなかにかくされた宝物の存在に気づかせる事ができたら、単にその人を変えるだけでなく、別人を誕生させる事すらできるのです。人間は批判によって能力がしぼみ、やさしい励ましによって花が開きます。

 

 

幸福な家庭を作る七原則

 

家庭では、口やかましく相手の小言を言ってはいけません。小言を言えば言うほど、相手との関係が悪くなっていきます。

あら探しをしない事もとても大切です。人のあらを探すと喧嘩になります。

 

 

1.口やかましくいわない (くどくど同じことを指摘しない)

2.長所を認める (具体的にほめること)

3.あら探しをしない。

4.ほめる。

5.ささやかな心づくしを怠らない。

6.礼儀を守る。

7.正しい性の知識を持つ。

 

ここでも褒めることが大事です。今日、奥さんの事を褒めたでしょうか?

女性は毎日褒められたい生き物です。朝起きたら、奥さんをほめましょう。それだけで一日気分よくすごしてくれます。

少し帰りが遅くても優しくしてくれます。

「家族だからいいや」ではダメなのです。家族であってもきちんと人間関係を大切にしましょう。

これが家庭を円満にいかせる秘訣です。

 

 

相手の欲しているものを与える(ほめる)

 

人間には基本的に8つの欲求があると言われています。この欲求を満たしてあげると、人は満足します。

 

1.健康

2.食物

3.睡眠

4.金銭および金銭によって買えるもの、

5.来世の生命

6.性欲の満足

7.子孫の繁栄、

8.自己の重要感

 

特に8番目の自己の重要感については、多くの人が求めています。求めすぎているといってもおかしくありません。

人間は何か問題があって、それに心を奪われているとき意外はたいてい、自分のことを考えています。自分のことです。

だからこそ、すこし時間をとって、自分のことを考えるのをやめて、相手の長所を考えてみることにしましょう。

 

他人の長所がわかれば、見え透いた安っぽいお世辞などは使わなくてもすむようになります。そして相手の長所をほめみましょう。驚くほど人間関係がスムーズになります!!

 

人間関係をうまくいかせるには、ちょっとしたことでもいいから、ほめればいいのです。

なんでもいいのです。洋服のセンス、今日の髪型、性格、手がきれい、笑顔がすてき。ほめればほめるほど驚くほど、相手が動いてくれます。(本当です)

さらに、ほめていると多くの人から好かれるようになります。

どんな人でも、けなされたときよりも、ほめられたほうがいい仕事をするのです。早速今日から人をほめるようにしましょう。

 

人を動かすの概要

 

人を動すには、相手に動きたいと思わせることが何よりの秘訣です。

 

1.批判も非難もしない。苦情もいわない。

2.率直で、誠実な評価を与える。

3.強い欲求を起させる。

 

まずは、これが大切です。 「批判も非難もしない。苦情もいわない」これはある意味無敵の戦略になります。

批判も非難もしないのですから、相手が攻撃しようがありません。

何を言われても、「おっしゃる通りです」「ありがとうございます」と言ってしまえば、相手は何も言う事がなくなってしまいます。

苦情や避難をしても相手は変わりません。逆に恨みを持つだけです。

 

 

人を動かすおすすめのポイント

 

仕事は楽しいけれど、上司や人間関係が嫌な人にオススメの本です。

人間関係の伝説の著書です。あまりにも有名なので、必ず読んでおいてほしい一冊です。

人生の多くの悩みは人間関係から生じています。つまり、人間関係の悩みが少しでも減れば、かなり人生は楽しくなります。

 

相手の信頼を得る方法、対人スキルを磨きたい人に得にお勧めです。

この本に書いてあることを実践すると、言い方ひとつでここまで人生は変わる!!と感じるはずです。

人を動かす地位にある人、リーダーの立場にある人は必ず読んでおいてください。

 

書評:牧ひろのり

 

 

 

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