大富豪アニキの教え

惚れるしくみがお店を変える

著者: 小坂裕司

出版: フォレスト出版

 

 

 

身につく: マーケティング

悩みの解決: 売れる仕組み作り

 

 

売れない時代の売る方法とは!!

 

いつも新しい視点を与えてくれる小坂先生の本です。今の時代、顧客獲得コストがアップしています。新規客を集めようとするとすぐにコスト高になってしまう。

物を買うことがワクワクではなくなった時代に、どうやって物を売ったらいいのか?

ワクワクを基準にするとよい!!と教えてくます。

これからの時代は品揃えと価格競争では勝てません。最安値のお店は、それよりも安いお店が出てくるともう電話すら鳴らない状態が起きてしまいます。自分の商売が人を相手にしていることを忘れ内容にしましょう。にフォーカスして、儲かる仕組みを作りましょう!!

 

 

 

惚れるしくみがお店を変えるの要約

 

小売店や飲食店などは、なによりもライブ感を大切にしましょう!! ライブ感があることが大事。ライブでしか味わえない五感を刺激する演出が お客様をワクワクさせます。

 

 

価格を比較してばかりで、その場で体験できることにフォーカスしていないのが問題点。

人にフォーカスして、ワクワクの仕組みを作る事が大切です。

お店が面白ければお客さんは何回でも来てくれるようになります。何も変化がなく、面白い場所でないのなら安かろうが二度とこないことが多いかもしれません。

 

小売り店や飲食店は、ライブ感を大切にする!!

 

 

 

お客様のニーズとは何か?

 

ニーズとはなにか?ニーズとは必要性です。たとえば、人間は1 日にお腹が何回かへります。お腹がすいたら、何か食べたくなります。食べたいという感情や思いがニーズです。 簡単ですね。そして、ニーズに対しての解決策が食べ物になります。

 

カーナビ を買う人のニーズとは? を考えてみましょう。カーナビ゙は道に迷わないで目的の場所まで行ける。商品ではありません。

 

「彼女とのデートで道を知らなかったらカッコ悪い。 」

 

だけど、道を知らなくても、彼女にカッコ悪いところを見られなくてすむ商品。それがカーナビなのです。 カーナビもこうやって違う視点から見てあげることで、たんなるニーズを満たす製品から。欲求を満たす製品になります。

 

 

 

 

写真と文章、キャッチコピーひとつでお客様に与える印象が違うわけです。

ただ単に値段を書いても面白くもないし、お客様の頭にこびりつきません・・・そこで、写真と文章を変えることで商品に物語をつけてみましょう。物語があると、人間は共感しやすくなります。

 

写真と、キャッチコピーに命をかける。

 

 

お客様の ニーズに対応してはいけない

 

平日の夜に、家族でテレビを見ていると、「 温泉特集 」をやっていたとします。

「 温泉特集 」を家族でみて、家族が「温泉に行きたい!!」と言い出します。 そこでしぶしぶ次の日に、「温泉」のパンフレットを持ってきて、「みんなで行こうか!!」と言っても家族は感動しません。これだと家族のニーズに対応しただけなので、感動は生まれないわけです。家族に言われてイヤイヤ行動してもダメなのです。

 

 

言われないとやらないのでは、そこに感動はありません。 そもそも、「言われないとなにもやらない・・・」「動かない人」なんてレッテルを貼られてしまいます・・・

世のお父さんは、疲れてクタクタになっても、家族を感動させるために行動を品kれ場いけません。

 

 

人間が、本当に使いたくない事とは?

 

人間には、なるべく楽をしようとする欲求があります。人間は、なるべく何もしたくないのです。さぼりたいのです。

さぼりたいという欲求が、化学技術を進歩させてきたとも言えます。

 

 

人が「 使いたくない 」と心の底で思っているのが以下の事です。

 

「おかね」   「無駄な時間」 「労力」 「考えること 」 「気を使うこと」

 

実は「 考えること 」 をもやりたくないこと、使いたくないことに入っています・・・・ 多くの人にとっては、考えることは「面倒なこと」なのです。 人は慣れている行動をついついとってしまいます。だからこそ、買い物をする時に、同じ店にばかり行ってしまうわけです。

商売をする場合、これらのエネルギーが最小になるようにしましょう。

これをバランス良く組み立てればいいだけ。

 

 

ものがあふれた現代の価値観とは??

 

ものがあふれ、食べることにも困らない時代になりました。市場には安くて良いものがたくさんあります。

100円ショップなどに行くと驚きます。少し前に800円~1000円ほどしていたものが、100円で売られています・・・

 

 

さらに、昔は高くて買えなかったものが、レンタルでなんでも借りられる時代になってきました。 

 

 

このような時代に物欲をあおっても、消費が伸びません・・・これ以上物を作り続けても、なかなか消費は伸びません・・・

 

・これ以上便利にならなくていいと思っている

・不便なくらいでちょうど良い

・ちょっとした楽しさ、自分でやりたいという要求がある

 

物があふれた時代には、「豊かな時間の使い方」「自分らしい生き方」ができることに、価値を置く人が増えていきます。

心の豊かさを感じることができるのなら、いくらでもお金を使おうと思っています。

 

 

自分のワクワクに気がついていない

 

ほとんどの人が、自分が何にワクワクするのか?気がついていません。曖昧で漠然とした要求はありますが、本当は何が欲しいか?はわかっていない場合がほとんどです。

 

 

現代は、マーケットの動向を考えても、意味がありません・・・それよりも、こんな物を作ったら面白い、こんなものを作ったら売れるだろう!!という、プロダクトアウトの発想が必要です。

積極的に企画を考え、人を外に出すように、社会に訴えかけていく必要があります。アンケートなんてしないで、こちらから提案して教えてあげないといけない時代です!!

顧客の要望を聞きながら、改善をしていく必要があると言えます。

 

こんな物を作ったら面白い、こんなものを作ったら売れるだろう!! を大事にする

 

 

 

惚れるしくみがお店を変えるの感想とコメント

 

物があふれた時代、生活に必要なものはすべて安く手に入るようになりました。こんな時代の商売は切り口を変えて、いかにお客様を楽しませるか?にかかっています。

物があふれ、生活に必要なものはすべて安く買える時代になりました。今は、価格で勝負するのではなく、独自の切り口や

独自のサービスを提案する必要があります。

この本を読んで、不景気に負けない強い心と商売を楽しむ心を持ちましょう!!

書評:牧宏典

 

 

 

 

 

起業したい人が集まるお店つくりました

 

新橋 ビジネスバル えん

 

新橋烏森口、徒歩5分。起業したい人、いつか独立したい人、自分のお店を持ちたい人、そんな人が集まるお店を作りました。

から揚げと生レモンサワーが名物です。

 

 

おすすめ

 

この本を読んでいる人は、以下のような本にも興味があります。

 

口コミ伝染病 惚れるしくみがお店を変える 小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略 キラーブランドの始まりは路地裏の小さなお店から 究極のセールスレター

口コミ伝染病

惚れるしくみが

小さな会社儲けのルール

キラーブランドの...

究極のセールスレター

60分間・企業ダントツ化プロジェクト 成功の実現 中村天風 ザ・プロフェショナル

マイ・ゴール

60分間・企業ダントツ

成功の実現

ザ・プロフェショナル

斉藤一人 仕事はおもしろ

 

 

 

のサポートをいたします