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著書:日本人のあなたが世界で生き抜くための 『世界水準』の思考法

著者:キャメル・ヤマモト

出版:日本実業出版社

 

   

 

 

書く、動く、話す!!3つの力を高めよう!!

 

これからの激動(外資化する)時代を生きて行くには、日本人が今まで慣れ親しんだ思考法(思考 1.0 )では太刀打ちできない。

欧米社会で標準の論理的思考(思考 2.0 )を身につけた上で、両方の思考を使いこなす(思考 3.0 )の二刀流を身に付ける事を進めている。

また、それらの思考法を身につける為に、どうすればよいか??を商会しています。

本来の人間が持っている基礎的能力

1:書く、2:動く、3:話す、の3つの力を使って能力を高めて行く方法を具体的にわかります。

 

 

 

■概要

第一章 日本人が生き抜くための『3.0』の思考とは

日本的思考だけでは、グローバル社会で成果をだすことはできない
 ローカル思考だけでは、外資カするビジネス社会で生き残れない。グローバルな思考だけでは、現場から遊離してしまう。
 日本的な緑の思考1.0、グローバル的な青の思考2.0それらを組み合わせた3.0の思考が今後身につけるべき思考の方法
 日本のローカル性を、グローバル社会になじませ、存在感を出すための思考力(二刀流)を磨こう
 グローバル社会では、あらゆるものを動員して考える『全体思考』が必須

 

第二章 『アウトライン思考』で問題解決をする

〜書きながらデザインを考える〜

 

書く事で、コンセプトレベルの思考を磨く
 構想力の原泉は『書く』ことにある。真っ先にアウトラインを書いてみよう
 いつでも結論を出せる『思考の強制着陸』の技を身につけよう
 『自分らしさ』を残す目つきは、アートから学べる
 構想と現場を行き来する『オン・オフライン思考』で客観的かつ現場的なアイデアを出す。
 『絶対受動思考』を極めて、深い意識に」ある考えを引き出す。
 仕事の全体を俯瞰する『社長的アウトライン思考』を試みてみよう

 

 

第三章 『自分最適』で仕事をデザインする

〜体を使って、考えが『湧く』状態を作る〜
 歩く事で『思考力』は高まる
 よい考えを生み出すためには、環境を自分最適にすることが鍵
 個性につながる『ずれ』を効果的に利用する
 隙間時間をデザインできれば、アウトプット効率も高まる

 

 

第四章 『話す』思考パワー

〜他人の頭で考えを深める〜
 G人は話しながら考える、日本人は考えてから話す
 考えを深めるにはⅠ:自分⇒Ⅱ:1対1⇒Ⅲ:1対N⇒Ⅳ:N対Nと対話を進めていく
 そして動くために、Ⅴ:自分をリーダーとするチームを作る(仮想でも)

 

 

 

 

■『世界水準』の思考法の書評

これからの激動(外資化する)時代を生きて行くには日本人が従来なれている思考法(思考 1.0 )では太刀打ちできない。欧米社会で標準の論理的思考(思考 2.0 )を身につけた上で、両方の思考を使いこなす(思考 3.0 )の二刀流を身に付ける事を進めている。また、それらの思考法を身につける為にどうすればよいかを人間が持っている本来の基礎的能力である、1:書く、2:動く、3:話す、の三つの力を使って能力を高めて行く方法を具体的に説明して行く。

 

1:の書く事について、

どんな問題や小さな仕事、課題についてアウトラインを書く事を薦めている。仮にそれの締め切りが2週間後に設定されていたとしても課題として上がった瞬間にそれについてのアウトラインを作る。

これをやる事によって、日々のその課題とはまるで関係ないと思われていた出来事などが少しずつそれに関連して来る様に自然となる。気づいた頃には締め切りに間に合う様にアイデアが出来上がっているという。

 

実際に自分もこの方法を試した所、数週間後に締め切りが設定してある仕事で何をすれば良いかわからないで迷っている仕事について、最初のステップを踏む事が出来た上にそのアウトラインが行動指標となり(後で手直す事も多いが)、

かなり評価の高いアウトプットでその仕事をこなせて上司から褒められた事があった。それ依頼、その場で片付けられない少し時間がかかる仕事にはアウトラインを作る事にしてそれにそって物事を進めるやり方を愛用している。

キャメル先生様々である。その他にも、この書いてアウトラインを作る事によっての応用として、オン・オフライン思考やもの事を更に俯瞰してみるための社長的アウトラインの作り方を説明している

 

 

2:の動く事について

ここでは『思考する時間』を生み出す為の体や時間の使い方について具体的な方法を述べている。実際に歩きながら考えをまとめたり、歩きながら人と対話する効果について述べている。その次に『時・空・間』のデザインの仕方を説明し、考える間やスペースを確報する方法をかなり具体的で実践的に述べている。

また隙間時間を活用して単純作業を終わらせたり、深い思考を巡らせる時間として薦めている。

筆者の個人的なやり方でもあるが、具体性があり、試して見る価値がある。この本全般に言える事だが、やり方がとても具体的であるため、自分に応用する事を是非薦めてみたい。

 

3:話す事について

話ながら考える方法がある事を述べており、これが緑の思考になれている日本人は非常に不慣れである。

その為の訓練方法が具体的に述べてある。まずは自分に対する対話から始め、その都度1対1、1対 N 、 N 対 N と拡げていくやり方である。

書く、動く、の前の2章に比べると人が必要になる分いささか難しく感じるのでこの章自体は応用編と捉えていいだろう。

出来る様になる事に超した事はないが、このような環境も必要になってくる。

 

 

本の冒頭にも書いてあるが、とにかく深い思考、グローバルに通用する考え方をするための方法や、時間・環境の作り方、人の思考を利用する方法など、どの方法も理論だけで終わらずとても具体的である。

例は著者や知人の体験になるが自分の普段に当てはめてみる事も可能だろう。この本は書きながら考える事から初めて、歩きながら考え、話しながら考えるという事を目標にしている。

それを身につける中で、日本的思考と G 的思考の両方を使いこなす為の方法が述べている。

グローバルな思考をするための本はたくさんあり、どこから手を付けていいかわからないと思う様な読者にはぴったりの本だと思う。

少なくとも何に対してもアウトラインを付ける『書く』部分を身につけるだけで

仕事のアウトプットが改善されて行く事が実感出来ると思う。

書評:世古

 

 

 

 

■著者プロフィール

 

著者:キャメル・ヤマモト

デロイト トーマツ コンサルティングディレクター。ビジネス・ブレークスルー大学教授。東京大学法学部卒、元オックスフォード大学セント・アントニー・カレッジシニアアソシエイトメンバー。青山学院大学大学院修士。

外務省外資系コンサルティング企業を経て現職。

組織・人材面で日本企業のグローバル化を支援するコンサルティングに従事。

株式会社  IWNC とグローバル人材開発プログラムを開発、展開中。『世界標準の仕事術』(日本実業出版社)、『グローバルリーダー開発シナリオ』(共著、日本経済新聞出版社)、『グローバル人材マネジメント論』(東洋経済新報社)、『稼ぐ人、安い人、余る人』(幻冬社)等、著書多数。

 

 

 

■関連情報

キャメル・ヤマモトの公式ホームページ

http://www.camelyamamoto.com

キャメルヤマモト 東洋経済オンライン

 

 

 

 

 

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