ソース あなたの人生の源は、ワクワクすることにある

 

心眼力 ~柔らかく燃えて生きる30の智恵~

著者: 野口

出版: サンマーク出版

 

 

 

身につく: 人間性の高め方

悩みの解決: どう生きたらよいか?

こんな人に: 人生に悩んでいる人

 

全ての人は、すばらしい存在である

心眼力では、人間性を高める読書の勧めをしています。人間性を高めるには、本を読み人に会い、旅をする事です。

全ての人はすばらしい存在です。自分に自信をもって生きるには、人間性の向上がなによりも大切になります。

本書を読むと、どう生きればよいのか?ひとつの指標ができます。学ぶことは、まねることです。偉人の生き様を学び、考えを吸収してよりよい人生を送りましょう。

何か心がすっきりしない時に、ぜひ読んでほしい本です。

 

 

人生の唯一の責任とは何か?

 

なぜ、人は生まれてきたのか?? ひとを作った宇宙の意志とは

 

人間を作ったのは、「サムシンググレート」 「神」 「宇宙」。それを神と呼ぶ人も入れば、宇宙、真我と呼ぶ人もいます。

「そんな、何か?」が私たちに求めているのは、「自分らしく生きなさい」ということです。

人生の唯一の責任は、自分らしく生きることです。

自分らしく生き、人間性を磨き、人生を全うすることが生きる目的です。

 

 

ひとりひとりには、個性があります。だれひとり、同じ人はいません。だから違ってよいのです。

常識になんてとらわれる必要はありません。人と同じように生きず、自信をもって自分だけの生き方をしてよいのです。

 

人間には、ひとりひとり、自分だけの使命があります。人のまねをして生きる必要はありません。

目に見える現実に振り回されて生きていませんか?

ゆっくりと呼吸をして、自分の人生を丁寧に生きましょう。人と競争しながら生きる必要もありません。自分を大事にして生きてよいのです。

 

 

深く根を張る生き方をしよう

 

「人間性の大きさ・深さこそが、人生に豊かな実りをもたらす」

 

大きな木をみると、その幹の太さや、枝葉の美しさに眼を奪われてしまいます。

しかし、大きな木に成長するためには、上に伸びる前に、しっかりとした根をはる必要があります。

大きな木は、必ず節目があり、成長のために何度か成長が止まる時期もあったのです

 

 

歩くという字は、少し止まると書きます。

少し止まることも人生には必要です。うまくいかないときは、ゆっくり自分について考える時間をとればいいのです。

前に進むのがつらいなら、休めばいいのです。

人生は競争ではありません。あせりは誰かに勝ちたい、このままではいけない・・・など自分で勝手に作りだした幻想です。

あなたを急がせるものは何もありません。生きることにゆとりを持つことが、よい人生につながっていきます。

 

 

我々は誰を目標としたらいいのか?誰を手本にしたらいいか?

 

 

人徳を持ったひとを手本として生きる

 

昔の日本人は、「上杉鷹山」や「二宮尊徳」を尊敬する偉人として尊敬していました。彼らには「人徳」がありました。

戦後になり、日本の教育方針がアメリカによって、徹底的にダメにされてしまいました。

学力で競い合い、お互いに競争ばかりをするようになってしまいました。

その結果、今の若い人は、実績や結果ばかりを見るようになってしまっていました。

 

 

若い人に「目標としている人」を聞くと、1代で大きな企業をつくった実業家や歌手の名前を出します。

いまの時代は、その人が「した事」によって、評価をするようになってしまいました。

人格は関係なく、実績だけで人を判断しています。

 

むかしは、「あの人は徳がある」などと言っていました。徳のある人を大切にしていたのです。 日本の文化には、人徳を大切にし教育の中心に据えていたのです。だからこそ、これだけ社会が発展したと言えます。

戦後から、教育が変わってしまい、人間の徳を大事にしなくなってしまいました。やたらと競争をして、個人主義を推奨するのは間違っています。こんな時代だからこそ、「上杉鷹山」や「二宮尊徳」の生き方を学ぶ必要があるのではないでしょうか?

 

 

人間性を磨くために、モデルを決める

 

 

人間性を高めてくれる、歴史上の人物に学ぶ

 

学力をいくらあげても、実行力や決断力がアップするわけではありません。

決断力は、「理念」や「おもい」から生まれます。「何のために生きるのか?」を持つ人は、生き方に「芯」があります。

人間性を高めていくのに大切なのが、モデルとなる人物を見つける事です。 歴史上の人物などは、人間性のお手本となる人がたくさんいます。この人のように生きたい!!

 

 

と思うモデルがあれば、人生の指標ができます。人生の指標ができると、迷いが少なくなります。

もし自分が、歴史上の人物である「OO」だったら、どう考えるか?

と己に問えば、おのずと答えは出ます。生き方に軸がない人は、転職を繰り返し、自分を探し続けてしまいます。

「学ぶ事は、まねぶ事」です。まずはマネをしましょう。そして、まねるなら、「人徳のある生き方」をした偉人を真似ましょう。

 

 

人間性を高める読書をする

 

社会に貢献するため、目標をもつために読書をしよう!!

 

人間力をつけることが、よりよい人生につながることは、間違いありません。

小手先のテクニックを身に着けることも大切ですが、人間性を高めることも同時に必要です。

 

 

「論語」 「孟子」 「荘子」 「菜根譚」などは、人間性を高めるヒントがつまっています。

この二度とない自分の一生を、いかに送るべきか?という問いを発しながら、成長のために、人間性の向上のために読む本は

人生をより豊かにしてくれます。

自分のうちから湧いてくる問いを持ってこそ、本物の学びになるのです。

 

 

心眼力の書評・感想とコメント

 

うつ病や自殺者が多い先進国である日本。これだけものが豊かで、生活に困らないのにも関わらず死を選ぶ人が後を絶ちません。

戦後、日本は高度経済成長により、世界と肩を並べる先進国になりました。

しかし、心は豊かになったでしょうか?

毎日、生きている実感がありますか?

よりよく生きるために必要なのは、心の豊かさと経済的な豊さではないでしょうか?

戦争で死んでいった私たちの先祖が今の状況をみたらどう思うでしょうか?

戦後の教育で、日本人は大切な精神を失ってしまったのかもしれません。日本人の精神を復興させるには、「人間性」や「人徳」についてもう一度考え直す必要があると思います。

表面的に物事をみるのでなく、心の目で真実をみる力を養う事が、よい人生につながるのではないでしょうか?

生き方のモデルを持たなくなった現代のバイブルとして、本書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

書評:牧宏典

 

 

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