捨てる生き方

 

捨てる生き方

著者: 佐藤康行

出版: ハギジン出版

 

 

 

 

身につく: 人生をやり治す

悩みの解決: 悩み 人生の悩み 執着

こんな人に:

 

捨てれば捨てるほど、得られるのが人生

 

私たちは必要のない物にしがみついて生きています。

エゴや見栄、偏見、常識、財産、土地、プライド、すべて幻想です。人と比べ、執着するから生きづらくなるのです。

誰かの受け売りのような目標なども、すべて捨てましょう。

さらに、「自分らしく生きる」事すら執着です

 

 

本当に必要なものは、すでに持っている

 

本当に必要なものは既に持っています。

既に持っているにもかかわらず、どんどん得ようとします。得ようとして得られないからストレスが溜まります。

さらに悪い事に、得たら今度は失う事を怖れます。

これでは、いつまでたっても幸せにはなれません。かき集めることではなく、既に持っているもに気がつきましょう。

 

 

じぶんの価値観に執着する

 

ニートは「自分らしく生きるのが、唯一正しい生き方だ」と思っています。

このような価値観を捨てることができれば、もっと生きやすくなります。

 

鬱病やパニック障害なども、過去の自分の価値観を捨てられない事が原因となっている場合が多くあります。

自分に対して自信がないのも、小さいときに「自分には価値がない」と思うような経験をしてしまったからです。

 

あなたは祝福されて生まれてきました。

本当は、常に愛されている存在なのです。

 

にもかかわらず、愛を外側に求めます。愛を他人に求めるから失望するのです。自分の価値観を捨てるには、まず自分を愛する事から初めてください。

 

「わたしは、わたしの事が大好きです」と言ってみましょう。

 

不思議と、自分の事を許せるようになってきます。自分が許せる人間は社会を許すことも出来るようになります。

 

 

 

うその自分がしがみついている「もの」を捨てる

 

あなたの中には、たくさんの偽物が住み着いています。

彼らはあなたに、「できない」「やめておけ」「失敗したら怖いぞ」とささやいています。

人が行動できない原因は、能力不足ではありません。

すべて。この嘘の自分が頭の中で「ささやく」からです。この頭の中の「ささやき」を止めましょう。

 

まず偽物の自分が執着している「もの」を捨てましょう。

読んでいない本、着ていない服などは、すべて捨ててしまいましょう。

 

 

対立的に考える事を止める

 

よい悪いで物事を捉えることを止めましょう。

自分の考えと違うからと言って、相手が間違っているわけではありません。

「正解」というものはこの世に存在しないのです。

 

人生には意味があるのか?

「ある」と答える人は、人生は「志を追求する舞台である」「夢を叶える舞台だ」などと言います。

「ない」と答える人は、人生は自分で意味をつけていくものだ。だから、まず生きる事が大切だ。と言います。

どちらもあっているのです。

答えは自由なのです。ある人には人生に意味があり、ある人にはないのです。それでも仲良く生きられるのが地球という空間なのです。安易に人を裁こうとする、白黒をつけようとするから争いが起こります。

「答えが1つだ」という刷り込み教育をされてきたため、善悪をつける思考になるのです。

どんな答えでも相手を受け入れ、尊重することが愛であり、愛が執着を捨てる助けになります。

 

 

 

じぶんの天命とは何か?


 

仕事や家庭生活で、つらい問題を抱えたり苦しんでいる人がとても多い世の中になってしまいました。

そこから脱却し、自分はこんな生活をしたい、将来はこうなりたいと決めて進んでいても、
そのことによって精神がボロボロになってしまう、自ら首を絞めてしまう人もいます。

自分で決め、自分に課したことでストレスを生み、結局、悩んでしまいます。

 

自分には所詮無理であり、自分に合った生き方をしないとボロボロになってしまう。では、自分はいったい何者で、何をするべきなのかと。

 

このとき重要なのが、自分が抱えている問題やストレスに対する捉え方です。 自分の使命とは違った生き方、生活の仕方、考え方、方向に向かっていると、体がサインを送ってくれます。

 

息苦しくなったり、ストレスが必要以上に溜まって、 やがては体に異変が生じてくるのです。

方向性の間違いを体が教えているのです。

 

自分の使命に向かってただひたすら邁進していると、心は乱れません。


そして、心が乱れなくなると、どんどんインスピレーションも湧いてきます。ストレスも溜まりません。

 

では、あなたの使命は一体何でしょうか? それは、あなたが無意識で行っていることにヒントが隠されています。
これが自分の使命であるとか、自らの役割であると意識しないで行っていることの方が、 むしろ本当の役割を果たしていることが多いのです。

 

「これが自分の役割である」と考えているうちはまだあなたの本当の使命ではない場合があります。

 

例えば、心臓自身が、血液を全身に送り出すことを役割だと思って動いているのではありません。
これが自分の役割だと意識するのは、むしろ不自然なことなのです。 自然とやっていることが本物の役割なのです。

役割を知ろうとするなら、 自分が無意識にやっていることを観察して、その中から発見していくのです。 

 

自分が一番自然にやっていることは何かを見つけてみましょう。

その中で、 長時間続けても疲れず、ストレスも溜まらないことがあれば、それはかなりあなたの本来の役割に近づいています。

 

さらには、それを行うことによって本当の喜びを得ることができ、人にも喜ばれ、尚且つ、地球環境に優しく、
宇宙の法則に叶っているようなものがないかを探してみてください。

もしそのようものがあれば、それがまさにあなたの本来の役割なのです。

完全に歯車が噛み合っているということになります。

http://ameblo.jp/okaneatsumaru/entry-11916948928.html

 

 

 

捨てる生き方の要約

 

いま自分に執着しない

あなたの中には偽物の自分がたくさんいる

偽物の自分がしがみついている、「もの」を捨てる

善悪、白黒をつけない

 

 

■著者プロフィール

 

 

佐藤康行

斉藤

心の深層にある『本当の自分』を引き出す「意識開発ドクター」 
実業家としての成功を目指して15歳で上京し、

大手企業の社員食堂での皿洗いから裸一貫スタート。  

 

トップ営業マンを経て

昭和53年より、「くいしんぼう」をオープン。

食べにきていたお客さんがお店をやりたいと懇願され、店舗展開を開始する

その後、同店を多店舗展開させる事に成功

15年で70店舗まで拡大させる。

その後、自分の生き方に疑問を持ち、会社を手放し、心のセミナーを開始。

真我(本当の自分)に目覚めることによって、 参加者自身が本当の役割

使命に導かれるようにして人生を切り開くセミナーを行っています。苦労人ならではの心に響くセミナーは

多くの経営者などに好評を得ています。

 

 

 

 

 

 

 

修身教授録 一日一語の感想とコメント

 

 

書評:牧宏典

 

 

 

 

 

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