あなたは「かりる派」それとも「かう派」?

東京で一人暮らしが長くなると考えること・・・それは、家をどうするか?このまま家賃を払い続けていくのか・・・それとも家を買うのか・・・東京や首都圏に住んでいる人はそろそろ賃貸をやめて、マンションを買おうと思っている人も多いのではないでしょうか?

まあ新築を買おうと思う無謀な人は少ないとは思いますが。

 

毎月家賃を払っていくのもちょっと・・・と考えていませんか?住む部屋を賃貸と、購入するのでは?どちらがお得なのか?今回は、そんな方に向けての情報です。

まずは、自宅を買うメリットから見ていきましょう。

 

自宅を購入するメリットとは?

 

メリット1 昔よりは物件が安い

今の時代は、バブル時代と比べると、家の値段が安くなっています。バブルの時代では、東京都内に住むには7000万~1億ほどのお金が必要でした。

しかし、今では4,000万程度で、新築のマンションや家を買うことができます。さらに、中古のマンション、一軒家などが多く市場に出回るようになり、中古マンションをリノベーションをして住む人も増えています。

値段が安くなったことは、ひとつの「メリット」と言えるのではないでしょうか?

 

買うメリット2 自由に使うことができる

賃貸をやめてマンションや家を買うと、当たり前ですが「自分の家として」自由につかう事ができます。

壁紙を変えるのも、たなを壁に作るのも自由です。さらに住宅ローンを払い終われば、すべて自分のものになります。

 

出典:MUJI 壁につけられる家具

 

賃貸だと、これができない・・・とあきらめている人は多くのではないでしょうか?マンションや家を購入すると、このようなおしゃれな生活を手に入れることができます。

インテリアが好きな人は、家を購入するのもありだとおもいます。

 

買うメリット3 最新の設備を使える

駅から近いし、南向きで日当たりもよい、家賃もそこそこなんだけど・・・トイレが古い・・・キッチンが狭い・・・お風呂が古くさい・・・といったお悩みがありませんか?

 

お風呂が昭和な感じ

 

例えば、駒沢大学駅の近くで10万~14万駅から7分以内の物件を探した場合、どこか設備が古い・・・といった問題にぶつかります。

これは、大家さんが新しい設備にお金を投資していないために、このような問題にぶつかります。

家賃を5万ほどあげれば新築物件を探すことができますが、毎月20万支払うなら、マンションを買おうかな・・・という悩ましい問題にぶつかります。

 

 

新築のマンションは、お風呂もキッチンも設備が最新です。これを手にいれるのに、住宅を購入するメリットは充分にあります。

ちなみにですが、お風呂が新しくなくても、部屋さえキレイなら大丈夫。という人もいます。

自宅を購入するか?賃貸にするか?については、個人の価値観が大きくかかわってきます。

 

自宅を購入するデメリットとは?

 

住宅ローンは高すぎるよね

自宅(マンション、一軒家)を購入するデメリットについて考えてみましょう。

まず、住宅ローンが重くのしかかってきます。家を新築で買った場合、3,000万~4,000万ほどかかります。

親が土地を持っていたりすればいいのですが、土地を買うとなると、値段がはねあがります。日本では、多くの人が家を買うのに、住宅ローンを組まざるを得ません・・・

住宅ローンは人生で最大の借金です。もし返済ができない場合は、家を手放すしかありません・・・

よく考えてみましょう。普通の人間が、年収の10倍もする物を買うのはおかしいと思いませんか?

 

 

私の友人の話ですが、自分のやりたい事が見つかり、33歳で起業をしようと思い会社をやめました。

しかし、彼には「嫁と子供2人」さらに「住宅ローン」がありました。当たり前ですが「住宅ローン」は毎月返済をしていかなければなりません・・・

事業をはじめるとわかりますが、はじめから儲かりません・・・

信頼も実績もない場合、儲けが出るまでに時間がかかります・・・彼は必死に頑張りました。しかし、毎月の固定でかかる金額は減りません・・・

住宅ローンと養育費などが重荷になり、彼は売上が少ないにも関わらず、毎月15万ほどお金が消えていきました。

1年事業を続けた後、彼は事業をたたみ、サラリーマンに戻ることを決意しました。

あと1年持ちこたえることができれば、たぶんうまくいったと思います。しかし、毎月の家賃などの負担が、事業を続ける体力を奪ってしまいました・・・

 

個人的な意見ですが、「住宅ローン」を組むとやりたい事にチャレンジすることが難しくなります・・・

自己実現をしたい人、何か夢がある人は、家族と子供、住宅ローンを組む前にチャレンジしておくことがとても大切だと思います。

 

 

住宅ローンについて考えてみよう

 

平均年収が毎年下がっています

家やマンションを購入するにはローンを組む必要があります。このローン制度ですが、これがやっかいです。

住宅ローンを組む場合、年収の10倍ほどを銀行などから借りることになります。

今の日本では、高齢化と晩婚化が進んでいます。さらに、日本人の平均所得は下がっていることをご存知でしょうか?

サラリーマンの年収は平成9年から下がり続けています。

 

出典:年収ラボさん

 

平成23年あたりから、7万円ほど上がっていますが、20年前に比べると年収が50万ほど減っている事になります。

今後の長期トレンドでは、サラリーマンも高所得の人と、低所得の人に分かれていく可能性があります・・・

 

経済は目まぐるしいスピードで変化しています。グローバル化が進んでいくと、むかしのように、「年功序列」「終身雇用」がどんどん減っていきます。

 

住宅ローンは古い国策

 

今の時代には通用しない

住宅ローンは古い国策です。大企業に入り、住宅ローンを組み、長期で同じ家、同じ地域に住み定年まですごす。このようなサラリーマンを大量に作り出すことで、日本は大手企業中心の輸出を強みとする経済大国になりました。

この時代は、高度経済成長期であり、消費も活発、日本人の平均的な年齢も若い時代でした。

高卒で卒業をしても、きちんと家を買えるくらいの年収が長期間ありました。今はどうでしょう?明らかに時代が違います。

大手企業に入り、土地を買い、家を建てる。

家族4人で生活をするライフスタイルを「夢のような生活」として演出をしてきました。

 

 

しかし、日本は少子高齢化になり、税金は上がるのに、年収は上がらない・・・という悪循環に陥っています。

 

さらに、残業を禁止している会社も増えています。将来の年収が上がる見込みがなければ、思い切ってローンを組むことに消極的になってしまいます・・・今の日本の状況では家を買いたくても買えないのです・・・

 

ひと昔前は、家電や車などが、全ての家庭にいきわたっていませんでした。多くの人はカラーテレビ、洗濯機、掃除機、炊飯器など家庭を豊かにしてくれる家電にあこがれました。

しかし、現在では、テレビや洗濯機、パソコンまでもが当たり前に家庭にあふれています。日本人で家電にあこがれている人は、もはやいません・・・(いても少数派です)

新しくモノを欲しがる・・・というよりも、「今のものでもいいけど、そのうち買い替えよう」という消費者ばかりになっているのです。そのため、お金が循環していません。

 

日本は経済大国ですが、GDPのほとんどが個人消費です。つまり、サラリーマンの収入を上げるには、個人の消費を活発にするしかありません。個人の消費を活発にするには、どんどんお金を動かしていく必要があります。

 

 

どうしても買いたい人は

 

リノベーション物件を買おう

東京で生活をしていく場合、これからは、中古マンションや中古住宅を買い、リノベーションして生活をしていくべきです。

 

 

今の20代、30代は将来的に年収は上がらず、税金の負担は増えていきます・・・この国では、子供をたくさん作りたくても、作れない。家を新築で建てたくても、建てられない状態になっているのです。

そこで注目したいのが、中古のマンションやアパートです。

 

日本の住宅は新築ばかりを重視し、中古の市場を無視してきました。ひと昔前は、銀行も中古住宅にはあまりローンを通したがらない・・・という事をしていました。

今では、中古マンションの利用価値や資産価値を評価してくれる銀行が増えています。そのため、中古マンションを安く購入して、内装をキレイにして住む人が増えています。

 

中古マンションは新築マンションよりも、値段が2,000万~1,000万ほど安く買うことができます。さらに、現状の状態を目で確認することができます。

新築マンションの場合は、建てる前から販売をしています。まだ建ってもいないマンションを買う人がほとんどです。

どんな景色が見えるのか?どんな人が隣に住むのか?わからない状態で高い買い物をしなければなりません・・・

しかし、中古マンションは現状を見ることができます。隣の住民や、上の階、下の階にどんな人が住んでいるのか?わかる状態で購入をすることができます。

これは、大きなメリットです。値段が安く、現状を把握してから買い物ができるのです。

 

 

結局、どっちがいいのか?

 

賃貸と購入はどちらがいいか

 

結論から言うと、「賃貸だ住み続ける人」も「家を購入する人」もどちらも正しいと言えます。大事なのは、どんなライフスタイルが送りたいのか?という事です。

お風呂やキッチンは最新の設備にしたい!!と思う人もいれば、「古くても問題ない」という人もいます。

家を買うことで、自分を追い込み「やる気」になる人もいます。

価値観は、人それぞれです。賃貸がよければ賃貸に住めばいいし、購入したい人は購入すればいいのです。

ただし、新築を買うのはやめておいた方がよいです。売るときに安くなるので・・・そのあたりを知りたい人は、関連記事などを読んでみてください。

住宅購入のアドバイスを聞きたい人は、ぜひ、牧までご相談くださいませ。

不動産ライター:牧宏典

 

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不動産ニュースの記事について

賃貸と買うのはどちらがお得か?

あなたはどっち?賃貸派と買う派ではどちらがいいのか?
そろそろ賃貸をやめて、家を買おうかな?と思っている人にたいしてお得な情報をおとどけいたします。

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